令和5年度 第2回多職種連携研修会

令和5年度 第2回多職種連携研修会 アンケート結果


名 称: 令和5年度第2回多職種連携研修会
開催日時: 令和6年3月23日(土) 14:00~16:00
開催場所: 小諸市 ベルウィンこもろ
延べ参加人数:

41名

【アンケート提出者全体の回答数分布】
参加者の所属

職種

研修会参加のきっかけは?

講演会、グループワークを通して、チーム(多職種)での連携の重要性について、理解を深める事ができましたか?

今後、患者・利用者の意思を尊重しつつ、最善の支援をしていくための実践的な対応策をたてることができそうですか?

本日の講演会を聞いて専門職としてACPをどのように推進していけばよいと思いましたか。
(抜粋)
  • 最期の時になってあわててACPを行うのではなく、高齢になったら、あるいは持病によっては一定の時期から少しずつ最期について、語れる機会をつくっていく。(介護福祉士)
  • 地域の中での推進(薬剤師)
  • もしバナゲームを広める(保健師)
  • 本人の好きな事を引き出す(保健師)
  • 多職種で患者さん抜きでの情報交換をする場があればよいと思う(薬剤師)

今後、多職種連携研修会で学びたい内容はありますか?

研修会の日時(曜日等)時間は適当でしたか?

どのような時間帯が参加しやすいですか?

【その他の意見】

  • 平日の日中(ケアマネ)
  • 夜間(薬剤師)
  • いつでも


本日の研修会について感想をご記入ください。
【抜粋】

  • 久しぶりにACPの研修に参加しました。知識は日々フラッシュアップしなければと感じました。(介護福祉士)
  • 介護の現場こそ、日々の何気ない発言等をキャッチして、ご本人の人生観を知る場だと思いました(介護福祉士)
  • 難しい内容でしたが、学ぶことが沢山ありました(薬剤師)
  • 改めて、ACPについて考えるより機会となりました(社会福祉士)
  • いいチーム作り、何でも言いあえる関係づくりが必要であると感じました(保健師)


○アンケート結果はこちらからダウンロードできます
アンケート結果